どんな絵本?
Book info
あらすじ
100円玉が主人公の物語です。造幣局で生まれた100円玉は、買い物やサービスを受けるための対価として、たくさんの人の手に渡っていきます。終盤では、100円玉はお祭りでレモネード屋をやろうと計画する女の子の手に渡ります。この絵本では、お金がどう流通しているのか、モノやサービスを消費する事の擬似体験(お菓子の買い物など)、レモネード屋を通じた小さな事業投資の考え方(仕入れや売上、利益)について、またお金通してどんな夢を見られるのか、について学んで欲しいです。
作家名(ペンネーム)
ページ数
24ページ
サイズ
H 236mm × W 182mm
公開日
2025/03/24 公開
対象年齢
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