踏絵の頃
¥1,320(税込)

どんな絵本?

Book info

あらすじ
江戸時代の長崎では、毎年お正月に踏絵が行われていた。ただ幕末の頃になると、年中行事となって形骸化されていった。そこに事件が起きる。主人公である雅治の親友とその妹が踏絵を踏まなかったのだ。  当然、検挙されることになるが、ここからドラマが展開する。
作家名(ペンネーム)
ページ数
32ページ
サイズ
H 170mm × W 210mm
公開日
2024/05/13 公開
対象年齢

おすすめ絵本