初めまして。AKANEです。 ＜絵本づくりへの想い＞ 今は昔になりますが、生後6か月だった息子が川崎病で1か月入院（毎日泣いて暮らしました…）、通院を繰り返した経験から、小児病棟や待合室で読むのにこんな絵本があればいいなと願い絵本づくりをしています。 途中で閉じてよし、何度でもどこから読んでも楽しめる、そんな絵本。 子どもたちに届けたい一心でライフワークとしています。 「なぞなぞの森の写真絵本シリーズ」では、写真のもつ力、訴えかけてくる何かを、眼で心で感じとってもらえるとうれしいです。 「なぞなぞの森・まちがいさがしの森」の守り人"にゃっち”、もりのなーお、AKANE、TOSHIなどのコラボユニット"チームなぞ森"がおとどけします。 第15回絵本・児童書大賞奨励賞『ねんねえほん　ねむねむのもり』